神山さんはジャニーズWESTのメンバーで、 歌にダンスだけでなくギターも弾けるし、
演技にも定評がある 何でも上手にこなされる万能タイプの人ですよね。

ですがすぐにできていたという事ではなく、人知れず練習をしたり、
終わった後はその仕事に対して何が駄目だったか反省し、
次に生かすように 努力されてる努力家でもあります。

その神山さんは雑誌MYOJOで10000字インタビューを受けられました。
詳細を書いていきますので、見てくださいね。

神山智洋の10000字インタビューの内容!

神山智洋の10000字

2014年にジャニーズWESTとしてデビューして以来、
舞台やドラマに出演されたりと忙しい日々を送られていますよね。

雑誌MyojoでジャニーズWESTのメンバー一人一人に10000字の インタビューを受けられ
デビューするまでやデビューしてからの話をしてくれました。

ジャニーズWESTはもともと4人だけのグループでのデビューとなっていて、
それを神山さんはジャニーズカウントダウンコンサートの直前に
メンバーからの メールで知ったそうです。

デビューが決まった4人を祝福したい気持ちもあったそうですが、
やはりなぜ自分が デビューできないのかかなり落ち込んだと話されていました。

もともと関西ジャニーズは現場では先輩が後輩の面倒を見たりすることが多かったそうで、
より絆も強かったそうです。

神山さんは自分だけどうにかなりたいというよりは
関西ジャニーズJr全体として どうやったらより良いのかをよく考えていたそうで、
東京などで仕事をするときは 何とか爪痕を残そうという気持ちで臨まれていたそうです。

本人は面倒くさい性格と言われていますが、とても真面目で責任感が強い人なんだと
改めて感じさせられたインタビューの内容となっています。