事務所の先輩である今井翼さんが病気療養のため休養することを受け
舞台「マリウス」に桐山さんが代役で出演されますが、
その表現力に監督から太鼓判を押されたそうです。

監督からのコメントなどを書いていきますので、見てくださいね。

 音楽劇マリウスに代役の桐山照史の表現力に監督がコメント!

20180608

大阪松竹座で2018年6月8日から26日まで公演する舞台「マリウス」に
病気療養で休養中の今井翼さんの代役として桐山さんが出演されますよね。

偉大な先輩の代役を務めることに大きなプレッシャーを感じられているかと思います。

この音楽劇の監督である山田洋二監督からは
「もともと翼君を中心に考えた期間だったため病気療養のため休演が決まった時は
どうしようかと思いました。ですが、代役に決まった桐山さんの稽古中の姿を見て、
翼君に勝るとも劣らない表現力の持ち主でこれは大丈夫だ、と安心しました」
と話されていました。

桐山さんは「不安の方が大きかったですが、監督が一から教えてくれたので、
充実した稽古をすることができました」とコメントされていました。

もともと違う人をイメージして作られたものに入るというのはかなり不安も大きいことですが、
桐山さんのマリウスを演じられることと思います。