2018年2月15日東京のユナイテッド・シネマ豊洲にて
小瀧さん主演の映画「プリンシパル」の公開直前イベントが開催されました。

このイベントでは「応援してほしい恋のエピソード」を
一般応募されていたそうで、その中から選ばれた悩みに小瀧さんたちが
回答されていました。

そのイベントの中で我武者羅應援團の熱いパフォーマンスを見て
小瀧さんは胸を打たれたそうです。
応援してほしい恋のエピソードの内容なども書いていきますので、
見てくださいね。

小瀧望主演映画「プリンシパル」の応援してほしい恋のエピソードの感想

小瀧望が映画「プリンシパル」

2018年2月15日東京のユナイテッド・シネマ豊洲で
小瀧さんと黒島結菜さん主演の映画「プリンシパル」の
公開直前イベントが開催されました。

事前に応援してほしい恋のエピソードを一般応募されていて、
その中から小瀧さんが気になったエピソードは2年間同じクラスで過ごしたけど
ほとんどしゃべることなく卒業を迎えてしまうというエピソードだったそうです。

小瀧さんは「話さないで後悔するよりも話して後悔する方が絶対いい!
人生最大の勇気を振り絞って話しかけて欲しい」と話されていました。

話しかけるきっかけとしては「いつもとちょっと分け目違う?」と
言われたら自分としてはよく見てくれてると思うと言われていたようですね。

このイベントに我武者羅應援團という人の勇気を後押しする応援団が
登場し、小瀧さん、黒島さん演じる弦、糸真と恋するすべての女子に向けた
熱い応援パフォーマンスを披露され、小瀧さんはこのパフォーマンスを見て
「心の一番奥の奥を射抜かれたような感じです。“マジ”の思いが伝わってきて、
格好良かった」とコメントされていました。

人に勇気を与えてくれる我武者羅應援團に応援してもらって
映画「プリンシパル」もヒットしてくれるといいですね!